エキスパートが教える、「俊敏性」を鍛える5つのコツ

スピードは生まれながらの才能で決まる面も確かにある一方、それだけではないことをルイス・バディージョJrが証明しています。 彼は、自身のアジリティトレーニングをSNSで投稿したのをきっかけに、今ではトップアスリートたちの支持を受ける有名なトレーナーへと成長していきました。

スピードアップのためのトレーニングシューズとしてリーボックが2018年春夏コレクションの中からお勧めするのが、FAST FLEXWEAVE™。スピードや俊敏性アップのトレーニングに役立ちます。 今回リーボックは、ルイス・バディージョJr本人のもとを訪れ、テンポよく足を動かし、動きをシャープに見せるコツを教えてもらいました。

1. ゆっくり動かすこと。

ルイス俊敏性を鍛えることと相反しているように思えますし、シンプルな動きを直感的にすることに反しているようにも感じるかもしれませんが、大切なコツのひとつです。アスリートたちにフットワークの訓練を指導するとき、ゆっくりとしたスピードで10~20回繰り返してもらうようにしています。文字通り歩く訓練でもあります。
筋肉が動きを記憶するので、完璧に素早く足を動かせるようになります。私の場合、ウォーキングやジョギングをしてから、フルスピードに持っていくようにしています。
自分の身体が慣れるまで、早歩きのペースから、ゆっくりとしたジョギングまで、何度も繰り返してみてください。

2. 両足の幅を肩幅に合わせること。

ルイス 訓練を行う際には、左右の足の間隔を15cm~25cmにするといいでしょう。そうすると、コントロールしながら速く動かせるようになります。常に両足を肩幅に合わせてフットワークをしてください。

3. ラダーを使う。

ルイス 私の秘密兵器です。ラダーを使えば、必要な負荷に合わせて、50種類のさまざまな訓練ができます。 ラダーを使うことで、俊敏性や瞬発力などさまざまな組み合わせの訓練が可能になり、スピードアップにつながります。

4. 時間を設定すること。

ルイス スピードアップをはかりたいなら、ストップウォッチを使ってどれだけ自分が鍛えられたか分かるようにするといいでしょう。

5. 「ABC」を実践すること。

ルイス スピード、パワー、心肺機能の強化には、以下の3つを試してみてください。かなり負荷が高い運動ですが、この訓練ひとつで、瞬発力とスピード両方が鍛えられます。

1:ラダーの同じ枠に片足ずつ入れ、両足が入ったら片足ずつ枠の外に出して前に進む、フットワークの訓練。
2:50mの短距離ダッシュ。
3:スクワットやジャンピングランジのような、瞬発力を要するトレーニング

ルイス 短距離ダッシュで一定の速度が維持できなくなるまで、この3つのメニューを何度も繰り返します。毎日続けていくことで、俊敏性が格段にアップしますよ!

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