History of the Pump Shoe

History of the Pump Shoe

『ジーポンプ フュージョン』、『インスタポンプ フューリー』など、リーボックを代表するシューズに搭載されている「ザ・ポンプテクノロジー」が誕生したのは1989年のこと。『ザ・ポンプ』というバスケットボールシューズに採用されました。
アッパーの内部にあるチェンバー(空気室)に空気を注入することで得られる、シューズと足が一体化するかのようなフィット感は、当時も大いに話題となりました。
リーボックのスポーツシューズの進化の歴史は、「ザ・ポンプテクノロジー」とともにあったと言える一面もあります。『ザ・ポンプ』から『ジーポンプ フュージョン』に至るまでのヒストリーをご覧下さい。


2015年3月10日に世界一斉発売されたPUMP機能搭載の最新ランニングシューズ。

ZPump Fusion

「ザ・ポンプテクノロジー」の登場から26年の時を経て誕生した『ジーポンプ フュージョン』は、全く新しいランニングシューズ。
アッパーを覆う伸縮性のある素材「フュージョンスリーブ」と、「ザ・ポンプテクノロジー」、そして「ジーレイティッド アウトソール」の3つのキーパーツから構成されています。
個々のランナーのユニークな足の形にしっかりとフィットすると同時に、足の動きを制限しない柔軟性も保っています。また余計なものを削ぎ落としたシンプルなデザインは、タウンユース用としても人気です。

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‘90年代中期のハイテクスニーカーブームを牽引。

1994年-Instapump Fury

それまでのモデルは、チェンバーをアッパーに内蔵していましたが、『インスタポンプ フューリー』はチェンバー自体がアッパーの一部になっている点が大きな特徴です。
それに伴い、より軽量化され、フィット感も向上。またデザインは、自然と独創的なものになりました。1994年にランニングシューズとして発売された『インスタポンプ フューリー』は、斬新なデザインがファッションシーンで支持され、’90年代の中期~後期に起こったハイテクスニーカーブームを牽引。
20年以上たった現在でも高い人気を誇っています。

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往年の名選手が愛用したテニスシューズ。

1990年-Court Victory Pump

バスケットボールカテゴリーからスタートした「ザ・ポンプテクノロジー」は、テニスカテゴリーにも進出。
1990年に発売された『コート ビクトリー ポンプ』は、1989年の全仏オープンで史上最年少で優勝を果たした選手が愛用したモデルです。
ATPツアーで34勝し、シングルスで世界ランキング2位まで上り詰めた彼のフットワークを支え、当時のテニスプレーヤーたちから注目を集めました。
2014年にリーボック クラシックから復刻モデルが登場した際に話題になったのは記憶に新しいのではないでしょうか。

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ファッションシーンへの足掛かりになったモデル。

1990年-Pump Omni Lite

『ポンプ オムニ ライト』の原型となっているのは、1990年に発売された『ポンプ オムニ ゾーン』の後継モデルである『ポンプ オムニ ゾーンⅡ』。
ミッドフットのサポートパーツを前後一体化させることで生まれた、前方から後方へ流れるような疾走感のあるデザインが特徴です。軽量性と衝撃吸収性を兼ね備え『コート ビクトリー ポンプ』にも採用されていたクッショニングシステムのヘキサライトを搭載。
『ザ・ポンプテクノロジー』によるフィット性の高さと相まって、高い人気を獲得することに成功しました。また、デザイン性に優れている点も評価され、タウンユースのシューズとしても人気になりました。

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「ザ・ポンプテクノロジー」始まりの一足。

1989年-The Pump

アッパーに内蔵されたチェンバーに空気を送り込んで、フィッティングを調整することができる「ザ・ポンプテクノロジー」が初めて搭載されたのは、『ザ・ポンプ』という名のバスケットボールシューズ。
既存のシューズとは異なる新しいシステムはメディアからも注目され、AP通信、TIME誌、USA TODAYなどにも取り上げられました。
発売の翌年である1990年のスラムダンクコンテストがスペシャルカラーを着用した選手が優勝したことで、『ザ・ポンプ』の名は世界に知れ渡ることになります。

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