走るだけのトレーニングは時代遅れ!ReebokONEランニングトレーナーが語る、ランニングの現在進行形

タフフィットネスを通じて多くのノウハウを蓄積してきたリーボックから、新たなランニングシューズReebok PRINTRUN(プリントラン)がこの秋デビュー。

ランニングだけでなく様々なパフォーマンスの向上に最適なこのReebok PRINTRUNについて、そしてラントレーニングの現在進行形について、丸の内のランニングステーション丸の内Bike & Runでレッスンを持つReebokONE Eliteの福内櫻子&土嶺雄一のお二人に語っていただきました。

「ランニングは走るだけでは速くならない」

まずはお二人が普段どんなランニングをしているか教えてください

土嶺ここ(丸の内Bike & Run)は皇居が近いので、僕は週に3回、10㎞ぐらい走っています。もともと長距離より短距離のランニングが好きなんですよ。毎回5㎞を4分/km程で走っていますね。その日の自分のコンディションを確かめる基準になるので、できるだけ継続して走るようにしています。

福内(陸上選手を引退して)ランニングアドバイザーとして活動するようになってからは、朝1時間ぐらい街を走った後、マシンを使って走り、その後筋力トレーニングをしています。仕事の忙しさにもよりますが、早朝ランは週5回ぐらい、ジムでマシンを使って走るのは週3回ぐらいです。現役時代に比べてまだ体力が完全に戻っていないので、今はその日の体調によってメニューを変えています。とことん走るときは90分、距離にすると約17㎞走りますが、走れない日は40分程度にしています。
走るだけでは走るためのカラダは作れないので、例えば走る時に腰が落ちないよう、腹筋やスクワットなどの筋トレも取り入れて、体幹も鍛えるようにしています。

そんなお二人が丸の内Bike & Runで行っているレッスンはどのような内容ですか

福内ただ走るだけのトレーニングではなく、ランニングにプラスアルファで股関節の動きを改善するためのヨガやストレッチ、それからスプリント系のトレーニングを取り入れ、走るためのカラダづくりを行っています。
誤解されている方も多いのですが、ランニングは走るだけでは速くならないんです。大きい筋肉は走りながら鍛えられますが、小さい筋肉は走るだけでは鍛えられないので、走るために必要な小さな筋肉を鍛えるトレーニングが必要なんです。海外の選手はこうしたトレーニングを通じて小さな筋肉が発達していて、レース中のペース変化にもかなり対応できるんですが、日本人は走り込みがベースなので、そういった変化がすごく苦手なんです。
私のクラスでは様々なトレーニングを取り入れて普段使っていない筋肉を鍛えることで、ランニング自体をレベルアップさせたいと思っています。

土嶺僕は定期的に、主にストレングス系のバネを使うトレーニングや、ショートスプリントでダッシュ系の動きを取り入れるトレーニング、最後に800mから1kmほどのインターバルトレーニングを行っています。1レッスンでトータル3〜5㎞の距離を走りますが、距離の割にはかなりキツいと思います。
筋肉に頼らず、腱や関節をしっかり使って走れるようになること、それからハムストリングスやお尻の筋肉をしっかり使って走れるようになることが重要です。そうすることで、走る際の関節の負荷を減らし、長時間同じペースで走ることができるようになります。
また、僕は「健康的に長く走る」ということをテーマにやっているのですが、走る上ではその人に合った身体の使い方が一番大事。レッスンでは、その人に合う身体の使い方ができるように、一人一人に違ったアプローチをするようにしています。

福内櫻子(左):ReebokONE Eliteトレーナー。

@fukuuchi.sakurako

1993年生まれ、福岡県出身。関東大学選手権大会5000m 3連覇、10000m 2連覇(二年連続二冠)。フルマラソン自己ベストは2時間53分00。トップランナーとして自ら行ってきたトレーニングや走り方の指導を軸に、ヨガや栄養学などの知識も身につけ、新しい世代のランニングトレーナーとして活躍中。

土嶺雄一(右):ReebokONE Eliteトレーナー。

@yuichi.tsuchimine

1985年生まれ、埼玉県出身。日本とアメリカでプロバスケットボール選手として活動後、姿勢指導、運動中の重心移動、パーソナルトレーニング、様々なアスリートへのトレーニング指導と多岐にわたり活躍中。3000メートル 自己ベスト8分37秒の記録をもつ。

オフィシャルHP:https://granduar8.com/

「まさにフィットネスランニングに適したシューズ」

今回、新しく出たPRINTRUNを実際履いて走ってみた率直な感想を教えてください

福内地面からの反発をしっかり感じさせてくれるシューズですね。走り慣れている方は、普通のシューズでも反発をもらえると思いますが、このシューズなら初心者でも反発を感じられると思います。それなのに、すごく軽くて、思わずジャンプしたくなりました。

土嶺実際に持ったときの重さよりも、履いた時に軽さをすごく感じましたね。ソール部分の重さとアッパー部分の重さのバランスもすごく良いですね。
それから走っている時にソールの山(3Dフィットスキャン:写真参照)にちょうど拇指球がフィットするので、拇指球でしっかりと地面を掴み、蹴る感覚がわかりやすい。初心者から上級者まで誰が履いてもすごく好感を得られるシューズだと思います。今まで履いていたシューズよりアッパー部分が堅く、足全体を包んでくれるのでフィット感と安定性も抜群ですね。
しかもこのクオリティで1万円以下なのでコスパもいい。

PRINTRUNはどんなトレーニングに向いていますか?

福内先ほど話したような、ジャンプや動きを取り入れたトレーニング、筋トレにピッタリだと思います。本来、ランニング用とトレーニング用でシューズを分けないといけないのですが、このPRINTRUNなら1足でランニングとトレーニングのどちらも対応できると思いますね。
特にストライドを大きく走る方には、反発力とクッション性を上手く活かした走りができると思うのでオススメです。

土嶺そうですね、まさにフィットネスランニングに適したシューズだと思います。従来のランニングシューズは横の動きに弱いんですが、これなら横の動きにも対応できると思います。 5〜10㎞走るエブリディランナー、拇指球で地面をとらえやすいので、ヒールストライクが強いランナー、かかとから着地しがちな初心者や、筋力がない方にオススメしたいです。

「ただ皇居を走るというのは時代遅れ」

今後、ReebokONE Eliteとしてどのような活動を行っていきたいですか

土嶺トレーニングとランニングのどちらかしかやっていない人が本当に多いので、フィットネスランニングという考え方で、オーバーユースせず、健康的に長くランニングを楽しむためのトレーニングを提供していきたいと思っています。

福内いま市民ランナーの間ではひそかに、ただ皇居を走るというのは時代遅れとされているんですよ。もう少しプロフェッショナルなトレーニングをしたいという方が多くて。ここ丸の内Bike & Runを皮切りに、リーボックと一緒にフィットネスランニングのプログラムを考えていくことになったので、物足りないと感じている方々に、普段のランニングがさらにレベルアップするようなトレーニングを提供していきたいです。

Reebok PRINTRUN

3Dのデジタルフットスキャンから発想を得て開発されたクッショニングシステムが搭載されたランニングシューズ。負荷のかかる部分に的確に設計されたクッショニング構造により、足(膝や腰)への衝撃・負担を軽減し、多様化された動きに対応します。

丸の内Bike & Runでは、PRINT RUNやFloatrideの無料試し履きキャンペーンを実施中!

「新丸ビル内にあり、東京駅からも直結という最高のロケーションだと思います。駐輪場も併設しているので、朝は自転車を停めてクロークに預けてあるスーツに着替えて出勤、仕事終わりは皇居を走り、シャワー浴びて帰ることができます。」(土嶺)

「内装がすごくオシャレで清潔感があると思います。女性更衣室にはパウダールームがあり、ドライヤーやスチーマーも使えるので、走った後お出かけする方も安心です。」(福内)

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