ランニングコーチが必要な5つの理由

シカゴとニューヨークで開催されるマラソン大会が近づくにつれ、10万人近くのランナーが26.2マイル(42.195km)を走る準備をしている。

皆さんの多くは、インターネットで見つかるトレーニングガイドを読んで、レース当日に向けて準備をしているかもしれない。そのガイドは間違いなく、数千人ものランナーがゴールを走り抜けるのを支援している。

しかし、そういったガイドは、実際のコーチングがもたらすメリットをすべて明らかにはしていない。

ランニングクラブへの参加、あるいはマンツーマンの指導のどちらでも良い。ゴールに到達するためには、コーチと一緒に練習することも、あなたのランニングのルーチンに加える必要ではないだろうか?

私たちは、熱心なブロガー兼ランナーのジェニファー・と、ランニングコーチのクリス・ヒンショーと話をし、コーチが影響をもたらし、ランニングを次のレベルへと高めることができるトレーニングの要素を明らかにした。

ヒンショーは最近、トラックのトレーニングでカイルとランナーのグループにコーチングを行った。そこで2人は、コーチと一緒に練習すべき理由を見出した。

1.コーチは目標設定を支援する

新しいレースでフィニッシュするのか、ペース走を達成するのか、どちらにしても目標を持つことは、日々その一歩を踏み出すのに役立つ。

「コーチと一緒に練習するのが好きな理由は、私の叶いそうもない大きな目標を、小さな一口サイズに分けるツールを与えてくれるのがコーチだからです」と、カイルは言う。

マラソン大会に4回出場したカイルは、大きな目標を、管理できるような小さなパーツに分けることの大切さを知っているのだ。コーチが開発したワークアウトと設定したマイルストーンで、26.2マイル(42.195km)がさほど恐ろしいものでもなくなる。

2.コーチは効率を高める

アマチュアのランナーは、数マイル走ってノックアウトされがちだ。しかし、私たちがやっていることが、実際に効果的かどうかを知るのは難しいことでもある。そこで支えとなるのがコーチだ。  強度を上げたり、距離を伸ばしたり。コーチは、目標に基づいてトレーニング効果を最大化するために、一番良い方法を見つける支援をしてくれる。

「ランニングコーチは、ベストタイムを導く支援ができます」と、ヒンショーは語る。

「アマチュアの場合、一番効率がよく効果的な刺激が、改善を大きく促すということを良く理解していません。もっと耐久力や運動量が必要なのか、それともスピードとパワーが必要なのか?ベストタイムを出すためには、これらがどのくらいの量必要なのか?コーチは、それを見つけ出す支援をすることができます」

3.健康を保つサポート

トレーニング中のケガほど残念なことはない。また、正しいフォームを学ぶことで、ケガの原因を低減することに繋がる。 「多くの人は、ランニングは学ぶべきスキルだということを知りません」と、ヒンショーは言う。「走りには、正しい形と間違った形があります。それに安全は、私が一番重要視していることです」

私たちの多くは、どのように走るか学ぶことなく、これまでの人生を走ってきている。コーチは、間違ったフォームで健康を害する恐れがないよう、走り方の改善をサポートしてくれる。

4.ルーチンにバラエティをもたらす 

毎日のトレーニングを自分で考えて行う場合、同じウォームアップや距離、スピードのルーチンに陥りがちだ。すると結果が出ず、時間の無駄になってしまう。

「人がやりがちな最大のミスは、自分で作ったプログラムにバラエティを組み込まないことです」と、ヒンショーは言う。 「毎日のトレーニングには、メインの3つ、つまり距離、強度、回復をよく組み合わせることが重要です」

カイルはマラソン選手として、スピードよりも距離に取り組む時間をより多く割いている。そこで、ヒンショーのスピードのトレーニングでは、ペースを変えることを提案した。
「トラックでのトレーニングは、スピードの向上に大変役立ちます。それに熟練したランナーでさえ、恐怖を感じる場合もあります」と、カイルは言います。「様々な要素を細かく分けるのをコーチに手伝ってもらうと、もっと親しみやすいものになります」

5.自信を促す

ランニングクラブでも、マンツーマン指導でも、コーチはあなたの良い日も悪い日も支援し、励ましてくれる。 「グループで練習するのが好きです。その方が、自分ひとりで取り組むよりも、違った形で自分を押し上げるような気がします」と、カイルは言う。「ヒンショーがトラックのあちこちの場所で動き回って、私たちが辛いときに励ましてくれるのが本当に好きです」

ヒンショーは、アスリートの心の中に十分な自信を与えることができたら、コーチはもはや存在しなくてもいいとすら思っている。「コーチの仕事は、最終的にはコーチを必要としなくなるよう、知識を高めることです」と、ヒンショーは語る。

「コーチがすべきことは、弱点のある人を、彼ら自身で進歩することができる、自信を持った人物にすること。すべては知識と自信が大切なのです」

Reebok主催のランニングセッション

ReebokONEアンバサダーをはじめ、人気インストラクターが毎週金曜日に講師となり、さまざまなフィットネスプログラムを体験できる「Reebok Fitness Friday 2017」の、ランニング版が誕生!

体幹トレーニングを求めている、速く走りたいなど様々なニーズに基づいたランニングセッションを開催中。

あわせて読む

走るだけのトレーニングは時代遅れ!ReebokONEランニングトレーナーが語る、ランニングの現在進行形

詳細を見る

リーボックから初の長距離ランニングシューズ誕生。
ReebokONEアンバサダーたちが履き心地について徹底解説!

詳細を見る

【ランニング編】靴紐の通し方

詳細を見る

Recommend Contents

product