今すぐ試したい!ランニングの栄養補給にグリーンスムージー

確かに、トールグラスに入った緑色の濁った液体は、飲んでみたいと思える代物ではないけれど・・・。

抵抗感のあるその見た目とは違って、ほうれん草やケールなど、グリーンスムージーに使われている食材が健康にいいことは言うまでもない。

取材したのは、ウルトラランナーでありブレンダーマスターでもあるジェン・ハンサード。ウェブサイト「Simple Green Smoothies」の運営もしている彼女から、健康的でおいしく、しかも栄養分が詰まっていて、次回のランニングに備えられるグリーンスムージーの作り方を聞いた。 「グリーンスムージーはいつも大活躍。特にワークアウトするときには」とハンサード。「パフォーマンスを発揮したいと思ったら、身体に適切な栄養補給が必要。私は、身体がだるくならない、身体に悪い影響も与えない、クリーンでナチュラルな食材がいいと思っている」

「ランニングに備える最高の方法は、グリーンスムージーだと分かったの」と彼女。

「水分補給ができるし、栄養も詰まっているし、すぐにエネルギーに変えられる。グリーンスムージーで栄養補給をしたときと、グラノーラバーやプロテインバーでしたときを比較しても、身体のだるさや重さは感じない」

ハンサードは、リーボックコミュニティー専用に、「 Fit Fuel Green Smoothie」を開発してくれた。

「持久力が求められる私のようなランナーには、瞬発力のエネルギーじゃなくて、コンスタントに長続きするエネルギー。だから、消化がよくて手間がかからないものがほしい」

青野菜とフルーツのコンビネーションで、ロングランに備えて栄養分が補給できる。
「このグリーンスムージーは、筋肉のけいれんを防ぐカリウムが豊富。いつも水分補給ができ、健康的な脂肪分を自分の“燃料タンク”に満タンにしておける。しかも、天然の果糖を血中にゆっくりと吸収してくれる繊維も入っている」と彼女。 「新鮮なフルーツや葉物野菜は、簡単にエネルギーに変わるし、栄養補給もできる。ココナッツオイルも加えてあるから、ワークアウトの前に飲めば、ランニング中もエネルギーを長時間維持するに役立つの」

次回のランニング前の栄養補給に、ブレンダー(ミキサー)を使ってハンサードのレシピを試してみよう。

【Fit Fuel Green Smoothie】

人数:1人分
新鮮なほうれん草・・・1カップ
ココナッツウォーター(無糖)・・・ 1/2カップ
水 ・・・ 1/2カップ
冷凍パイナップル(カット済み)・・・ 1/2カップ
冷凍桃(カット済み)・・・ 1/2カップ
バナナ ・・・ 1/2本
ココナッツオイル(常温)・・・ テーブルスプーン(大さじ)1

作り方
1.ほうれん草とココナッツウォーター、水をブレンダー(ミキサー)に入れ、なじむまで混ぜる。
2.パイナップルと桃、バナナ、ココナッツオイルを加え、さらに混ぜる。

【プロが教える4つの調理のコツ】

忙しい人のために、ハンサードは、グリーンスムージーを毎日素早く効率的につくるためのコツを、4つ教えてくれた。

1.下準備をしておく
「2週間に1回程度、私は、スムージーの食材を大量に買い、量り分けして冷蔵庫に保存している。そうしておくと、朝になったら、フリーザーから袋を取り出して水を加えて混ぜるだけで済むの」

2.シンプルなレシピにこだわる
「創造力を使ってゲームのようにスムージーを作れば楽しいかもしれないけど、その分手間もかかる。常に“シンプル・イズ・ベスト”なら、きっと長く続けられると思う」

3.メイソンジャー(広口瓶)を使う
「外出するときは広口瓶が便利。ふたを閉めてこぼれないようにできるし、ストローをさせば車の中で飲める。使い終わったら洗って水筒代わりにもできるしね」

4.ブレンダー(ミキサー)を食洗機として使う
「スムージーを作ってカップに注ぎ終わったら、使ったミキサーに4カップのお湯と適量の食器用洗剤を入れて混ぜる。すると、ミキサーがミニ食洗機になって、素早く洗えるようになるのよ」

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