個性豊かな存在、ナタリー・エマニュエル

英語圏では映画やドラマで非常に有名なイギリス出身女優、ナタリー・エマニュエル。彼女は、とても気さくに取材班の質問に答えてくれた。

「女優という仕事を選んだのは、自分には自信と表現力があって、自分がどういう女性で、これからどういう女性になりたいか、という自覚があるからだと思う」と彼女。「誰もが持っている女性像を反映した役を演じたい。単なるあこがれの対象ではなくて、才能があって女性らしくて強い女性を・・・」

今回、新たにリーボックファミリーに加わったナタリー・エマニュエルは、身体的にも精神的にも社会的にも、日々自己ベストを目指している人々に対して、勇気と力を与えてくれることだろう。

力強い人物を演じている彼女は、現実の生活でも、身体面・精神面で磨きをかけ、日々その向上と強化をはかり、自分自身を鼓舞するために取り組んでいる。

「自分自身の生き方や髪型、体型を受け入れている人からは、その人の大きなプライドが伝わってくる」と彼女。

「そういう人に会うと、とてもうれしいし、誇りに思う。自分自身を受け入れることは、私にとってこれまで最大の壁だったし、今も受け入れる努力を続けている。だから、自分自身を受け入れている人々に会うと、安心するし、うれしくなる」

それは、自分の身体の所有者としての自覚を持つ、ということなのだろう。「ジムに行って運動した後は、自分にエネルギーとパワーとプライドが満たされた感じがする」

それは、心の鍛錬とも言えるだろう。何年もかけて自分に磨きをかけてきたことは、彼女にとって誇りのようなものだからだ。

「私の最大の強さは忍耐力」と彼女。「自分の目指す目標に達するまで、気合いを入れて全力で鍛えることを、全くいとわない。」

自分の目指す目標に達するまで 気合いを入れて全力で鍛えることを 全くいとわない
そしてまた、彼女は、そのままの自分自身を受け入れることも、いとわない。

他とは違っても自分の良さを生かしていく道を選び、進んでいくことが大切だと考えている。「私だって繊細な心を持っているし、同じように多くの人が弱さを持っていると思う」と彼女。「傷つきやすいことは悪くない。私はそれを受け入れて大切に思っているし、自分のそういう面を見守っていきたいと思う」とも語った。

彼女は、自分の目指す将来像をしっかりと描いていて、それをためらわずに口にしている。

「世の中のさまざまなストーリーを変えていくことにかかわっていきたい」
「自分が演技する側でも、撮影する側でも、人々が自分自身のストーリーを語れる場をつくり、人間というものを深く探っていきたい。人間は素晴らしくてとても複雑だから、私はそれを観察して何かを学びたい」

取材班は、今回、ナタリー・エマニュエルのことをいろいろと”学ぶ”ことができたが、彼女は始めたばかりだ。

そんな彼女の一部を他の人に分けてあげられるなら、それはサポートだろう。

「私の中には、いつも積極的で前向きになれる、ものすごいパワーがあって、私の周りにいる人たちにもいつも勇気を与えていると思う」

さて、みなさんは人間をきわめる(#bemorehuman)ために、どんなことに挑戦しているだろうか?

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