寒い冬の海へ向かうマーシーが、カラダのために始めた「いいこと」とは?

今はもちろん、何年後かに迎える50代もバッチリ楽しくサーフィンしたい。そう願うマーシーが気にし始めたこと。それはカラダのこと。30代の頃は踏ん張れていたことも、40半ばを超えてやや変化が!? そこで訪ねた場所がここ、R-body projectだった。

パーカ8490円、パンツ6990円/ともにリーボック(リーボック アディダスグループ 0570-033-033)、ヘッドバンドはスタイリスト私物。

春夏秋冬を問わず、1年365日、いい波に乗ってウマい酒と飯をやって幸せに暮らしたいマーシーことモデルの三浦理志さん。しかし、寒い冬に海へ向かう足は年々鈍化する現実と、2018年で48歳を迎えるにあたり、何か「カラダにいいこと」を一念発起した次第。

マーシーが掲げた目標はシンプルで、「もっと調子良く波乗りしたい!」だ。海が遠くなる冬こそ、カラダ作りを行ってハイシーズンに備えたいのだ。そこで、白羽の矢を立てたのが、いわゆるフィットネスジムとは一線を画すコンセプトとメニューを展開するR-body projectだ。

特徴は、まず全身の動きを見て現状把握を行い、そこで浮き彫りになった問題の解決方法や、理想とするカラダを作るためのコンディショニングメニューを提案して指導してくれる点。

これは、R-body project鈴木岳.さんが、オリンピック選手をはじめとするトップアスリートのコンディショニングを行っている経験によるもので、最高のパフォーマンスを発揮するために筋肉の柔軟性向上やケガの予防を目的としているのだ。

R-body project 代表 鈴木 岳.さん

1971年、東京都生まれ。スポーツ医学博士。全米公認アスレティックトレーナー(ATC)資格所有。2004年にR-body projectを設立。’12年ロンドン、’16年リオオリンピックの日本オリンピック委員会本部メディカルスタッフも務める。

「筋トレでムキムキに筋肉を付けても、ケガをしやすかったり動けないようでは意味がないのです。マーシーさんのカラダは、とてもいい状態なので、さらにパフォーマンスを上げるメニューを提案します」。

ステップ1:まずは自分のカラダの弱点を見つける!

まず目標と現状のギャップ、現在自分のカラダが抱える問題をS.O.A.P®の4つの頭文字に沿って発見していく。

Subjective=主観的なカラダの問題。

トレーニングの目的や運動習慣などをヒアリング。

Objective=客観的にカラダの可動域や姿勢を把握。

13項目の動作を専用器具を使いタブレットで撮影するファンクショナルムーブメントチェックを行う。

Assessment=評価。

SとOのデータからカラダの現状を評価・分析。鈴木さんいわく「こんなにカラダが動く人は稀です。マーシーさんは奇跡の47歳!」と高評価。一方で、分析データから「もしかして、以前に腰を悪くしてますか?」との所見を。

なんと、マーシーが30代の頃に腰痛持ちだったことを見事に突き止めたのだ。背骨近くにある腹筋がやや弱い動きを見せたことが、その理由だとか。恐るべき推理力!

Plan of Action=計画。

分析した課題を解決すべくコンディショニングメニューを作成。

ステップ2:サーフパフォーマンスを上げるコンディショニングを授かる!

1.腰痛対策とバランス感UP!

仰向けになって片側の肘と逆側の膝を付けて左右交互にゆっくり倒す「ハードロール」。動きは地味だが、むちゃくちゃ腹筋に“くる”。マーシーが弱い背骨回りの腹筋のトレーニングと、全身のバランスが高まる効果が。肘と膝の間にブロックなどを挟んでも良い。

2.パドルスピードUP!

サーフィンの基本のキで最も重要な技術、パドルをより早くスムーズにするためのメニュー「リバースプッシュアップブリッジ」。これは肩甲骨回りの筋肉と関節の動きを良くしてくれる。さらに、パドル時に上半身を反る際に背筋に負担をかけすぎて起こる腰痛対策にも。

3.ボード上での安定感UP!

Tシャツ3490円、中に着た長袖のコンプレッションウェア4990円、ショーツ5990円、中にはいたコンプレッションパンツ5490円/すべてリーボック(リーボック アディダスグループ 0570-033-033)

「シングルレッグ ルーマニアンデッドリフト Tポシション」。呪文のようなメニュー名だが、写真のように片脚立ちで両手を左右に伸ばし、上半身ともう一方の脚を伸ばしT字状に静止する運動。カラダの左右バランスを高め、ボードに立ったときに安定感を高めてくれるのだ。

気分をフレッシュに、やる気も出すべく、真新しいリーボックのハイブリッドスウェットのセットアップに身を包みトレーニングスペースに登場したマーシーさん、既に精悍な顔つきじゃありませんか。

カラダにいいことをする人と、しない人。年を重ねてくると、ますます差がつく予感がするのであった。

「カラダにいい」ことするときには「リーボックのハイブリッドスウェット」を着ることにした!

パーカ8490円/リーボック(リーボック アディダスグループ 0570-033-033)

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パンツ6990円/リーボック(リーボック アディダスグループ 0570-033-033)

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パーカは胸、フード、背面ヨークに。パンツは尻に迷彩柄のタフタ生地を重ねた「ハイブリッドスウェット」。ミリタリー風なプリントデザインもクール。

R-body Institute(大手町店)

東京都千代田区大手町1-1-2 大手町タワー・JXビルB1F
Tel: 03-6273-4337
営業/7:00〜22:30(土曜日は10:00〜20:00)
日曜・祝日定休

PAK OK SUN(CUBE)=写真 諸見里 司=スタイリング 竹島健二=ヘアメイク

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