CrossFitトレーナー/フィットネスモデル AYAインタビュー

ReebokONEアンバサダーであり、CrossFitトレーナー/フィットネスモデルとして活躍するAYAさん。美しくしなやかな肉体を持つ彼女にフィットネスに対する考えを聞きました。

フィットネスを始めたきっかけ

元々運動が好きで、物心がついた頃から父とキャッチボールをしたりしていました。身体を動かすことの楽しさは父から教わりました。そこから色々なスポーツに携わりたいという気持ちが芽生え、気がついたら今の場所にいました。

フィットネスを職業にしたいと思ったのは大学生のころ。小さい頃は運動に携わるというのは、イコール体育の先生だと思っていました。大学に入ってからフィットネスインストラクターという職業を知って、その魅力に気づいたんです。

細さが求められるモデル業とインストラクターとしての葛藤

私はモデルのお仕事もさせて頂いているんですが、以前所属していた事務所には「筋肉があり過ぎるとオーディションに落ちるよ」と言われ続けていました。「痩せなさい。運動をやめなさい。筋肉を落としなさい」とプレッシャーをかけられていたんです。それで一旦運動をやめて、食事を野菜ばかりにして。筋肉を落として痩せることで、手本を見せることができないインストラクターになってしまったんです。

あの先生は口だけだよね、なんて言われたりもして。せっかく筋肉を落として、体型はモデルのようになったのに、迷いや、自分が納得していないことが顔に出ていたようで、まったくオーディションにも受からなかったんです。自分が好きなことを無理に我慢してやらないでいると、自分の良さやキラキラしたところが出なくなってしまうんですね。今では食事をコントロールして体型を維持し、フィットネスでラインを作るということを学んだので、それをモデルの人たちに伝えるようにしています。

美しさの定義

自分は今フィットネスの世界で生きていて、
モデルの仕事もしています。
とにかく細いことがみんなの憧れの対象になってしまうと、「細くならなきゃいけない」と思って何も食べなくなる子がでてきてしまいます。
それはやはり健康的とは言えません。女性の筋肉やフィットネスに対する価値観を、自分が先頭をきって変えていけたらなと思っています。
私のクラスに参加してくれる生徒さんたちが、どんどん綺麗になっていくのを見るととれも嬉しくなります。自分のやっている仕事に喜びを感じる瞬間ですね。

AYAさんにとってのフィットネスとは

身体にとってのビタミンと同じくらい欠かすことができないものですね。
運動から離れた瞬間に自分を見失ってしまった過去もあるので、フィットネスのない人生は考えられないものです。

クロスフィットの魅力

クロスフィットはタフですが、やり遂げることで気持ちも変わります。普段、自分の限界に挑戦するということはあまりないと思います。クロスフィットは個人のレベルに合わせて限界に挑戦できるプログラムになっているので、一度でいいから皆さんにやってもらいたい。ワークアウトが終わったときの爽快感で、抱えていた悩みなんてどうでもいいと思えるはず。クロスフィットをやり終えたときに見える新しい世界が絶対にあります。

それからクロスフィットはグループワークアウトです。みんなで苦しいワークアウトを行うことで、不思議な連帯感が生まれて、知らないうちに友達になれます。一人ではやり切れないような大変なワークアウトも、グループでやることで乗り越えられたりするんです。

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