クロスフィット ナノはウェイトトレーニングの強い味方

アスリートも日々のトレーニングシューズとして活用している「クロスフィット ナノ」シリーズ。今回は柔術の日本チャンピオンである岩崎正寛さんと、パワーリフティングの日本チャンピオンでパーソナルトレーナーの小早川 渉さんに、トレーニングシューズの重要性について聞きました。

競技パフォーマンスとウェイトトレーニング。

岩崎さん:週に一回、競技パフォーマンスの向上のために、ウェイトトレーニングの日を設けています。柔術家には様々なタイプがいるんですが、僕は瞬発力、スピード、タイミングを使うスタイルなので、よりアスリート的なフィジカルを重視しています。より戦闘的に戦おうと思ったらどうしても瞬発力、フィジカルっていうのは必要なんです。ベンチプレス、デッドリフト、スクワットをやると力を出すための正しい姿勢を覚えられると思うんです。パワーを出すためのフォームを競技に活かそうと考えています。

小早川さん:岩崎君はあの強さでウェイトトレーニング週一なの? 彼は出し切る能力があるんでしょうね、ケガをするギリギリのところまで追い込めるというか。普通の人ではありません(笑) ウェイトトレーニングは、競技のパフォーマンスを上げるために、役に立ってくれるものです。ただスピードやパワーをアップさせるための手段だったはずなのに、いつの間にか重いものを持ち上げることが目的になってしまう方もいるので、そこはトレーナーと相談しながら進めるのがいいと思います。

トレーニング時に選ぶシューズ。

岩崎さん:柔術が裸足で行う競技だからかもしれませんが、僕は指の力が使えるかどうかっていうのを重視してトレーニングシューズを選んでいます。「クロスフィット ナノ 6.0」はある程度硬さがあって、指が使えている感覚がありますね。ソールの部分が柔らか過ぎると、指の力が逃げてしまう感じがするんです。

小早川さん:もっとソールが薄いシューズだったり、指の部分がセパーレトしているようなシューズはどう?

岩崎さん:指がセパレートされているものは、僕の中では裸足感覚じゃないというか、強制的に指が離されるのはちょっと違うんですよね。指って揃うから強いっていう部分もあるじゃないですか。柔術が裸足で行う競技である以上、足の指も自分でコントロールしたいんです。「クロスフィット ナノ 6.0」前足部が少し広めにできているせいもあってか、指が凄く使いやすい印象です。それからソールが薄いのはそんなに嫌じゃないですが、ある程度の厚さがるほうが様々なトレーニングに対応できるのかなと思います。「クロスフィット ナノ 6.0」ならジャンプやランジ、トレッドミルでのランニングもできますしね。

小早川さん:僕は、すべての「クロスフィット ナノ」シリーズを履いてきましたが、「クロスフィット ナノ 6.0」は個人的に結講好きですね。ウェイトトレーニングにも対応した総合トレーニングシューズといった印象で、凄くバランスがいいと思います。横ブレを抑えつつ、固定し過ぎない適度なサポート力があるアッパーもかなり好印象です。ケブラー素材とメッシュで構成されているので耐久性と通気性も十分ありそうです。“デッドリフトとスクワットしかやりません”という人にはもちろんリフティングシューズのほうが適していますが、リフティングシューズは長時間履くことにはあまり向いていません。ジム内での移動を行うのも大変です。「クロスフィット ナノ 6.0」は、適度な硬さがあって横ブレが少ないので、パワーリフティングをやっている人にも一度試してみてほしいシューズですね。

ジムで履くべきシューズとは。

岩崎さん:パフォーマンスをアップしたいとか、ダイエットをしたいとか。ジムに行く目的って人それぞれだと思うんですが、せっかく「クロスフィット ナノ 6.0」のような多くの種目に対応できるシューズがあるので、ケガをしないためにもぜひ履いてほしいですね。

小早川さん:ジムではランニングシューズを履いているという方が多そうですが、トレッドミルには向いていていもウェイトトレーニングには適していません……。スタジオトレーニングをするにしても横の動きに対する安定性が足りません……。総合的なトレーニングをしたいなら、やはり総合的な能力を持ったシューズを選ぶべきだと思います!

プロフィール

岩崎正寛

CARPE DIEMのブラックベルトインストラクターであり、現役国内トップ選手として世界を股にかけて活躍中。2015 JBJJF 全日本選手権 優勝、2015 IBJJF JAPAN internationals 優勝、2015 IBJJF ASIAN Nationals 準優勝、2016 IBJJF NY OPEN 準優勝。

https://www.instagram.com/masahirocdbjj

小早川 渉

Reebok ONE アンバサダー、ゴールドジム公認パーソナルトレーナー。パワーリフティング全日本選手権で11度の優勝を果たし、全日本選手権団体優勝も兼任監督として達成している。パワーリフティング競技における確かな実績をもつ、トレーナー。

www.instagram.com/watarukobayakawa/

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