MMAファイター 堀口恭司インタビュー

総合格闘技団体のUFC®を舞台に活躍している堀口恭司選手。チャンピオンを目指して日々トレーニングに励む堀口選手に、格闘技への想いを聞きました。

格闘技との出会い

父親が昔から空手をやっていたんです。自分の子供にも空手を習わせたかったようで、5歳のときに無理矢理道場に連れて行かれました(笑)。始めた頃は週に6回、1日に2時間半ぐらい練習をしていましたね。中学校1年のときに一度サッカーに浮気してたこともあったんですけど、そしたら空手で強いヤツに負けちゃって……。「これじゃダメだ!」と思って、そこらかは改めて空手をしっかりやるようになりました。しばらくは、県で2〜3番くらいっていうのが続いて、1番になりたかったんで環境を変えようと違う道場に通うようになって。それが上手くいって最終的には1番になれました。

格闘技によって変わったこと、格闘技への意識

気づいたときには空手をやっていたんで、空手を始めたことで変わったことっていうのは正直よくわからないんです。一番自分で変わったなと思うのはアマチュアから、プロの格闘家になったとき。格闘技に対する意識が変わりました。試合が面白くなければお金を払って観にきてくれないし、それでは稼げない。面白い試合っていうのは“決める”試合だと思っていて、自分は“決める”試合をしようと思うようになりました。

アメリカでのトレーニング

日本でのトレーニングでは限界を感じていて、自分の中でこのままじゃ成長できないなという感覚があったので、アメリカのATT(アメリカン トップ チーム)というところにお世話になることにしました。今はコーチが付きっきりで見てくれます。自分では気づけないところを指摘してくれるので、助かってますね。

今後の目標と、堀口選手にとっての格闘技

今はとにかくUFC®のチャンピオンになることが目標です。そのためにアメリカに来てトレーニングをしているので。自分がやらないと、日本人でほかにできるヤツがいないなとも思っているので、やってやろうと思ってます。

格闘技は僕の人生そのものですね。

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